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海外医学論文より

仕事で調べ物をしていたら、
興味深い記事を発見。

海外のまじめな医学論文で、
一瞬仕事の手が止まってしまった。


コンサートでの激しい首振りは何度を超えると危険か?

というものである。

結論として示されたのは・・・

「直接観察」に基づく推定では、105°を超えると頸部傷害のリスクがある


「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
直接観察したんか。

さらに、リスクを回避するための対策も指示してくださっていた。

①保護用装具を装着して首振り角度を制限する
②首振りテンポを遅くする
③コンサート前に教育プログラム実施する


とのことである。

またこの論文で、
さまざまなことも教わったので
その一部をご紹介したい。

●ヘッドバンキングの歴史は1969年のレッド・ツェッペリンの全米ツアーに始まる
●米国の音楽業界ではHRとHMが売り上げの30%を占めている
●コンサート会場の若者に認められるめまいや混乱は軽度の外傷性脳障害に起因する
●ミュージシャンにも被害が見られる(メ○リカを2001年に脱退したメンバーの理由だとも)

なるほど、知らんかった。

さらに、首振り角度とテンポにより、
障害のリスクがどのように変わるかを推定する理論モデルまで作成した・・・
そうである。

しまいには、

「音楽の好みをHMからイージーリスニングに変える」

とのご提案まである。

この記事に出くわしてしまったときの私の状況は、
真剣に仕事している人々のいる環境下で、
お堅い資料群から真剣な調べモノをしている真っ最中。

実際、笑いをこらえるのにすさまじいエネルギーを要した。
ありがたいことに、かなりの腹筋が鍛えられた。

ここで言う
「装具」
を開発販売し、
「教育プログラム」
を確立して、
「コンサート前にセミナーを開く」
会社を設立してみようかな?
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